まさかの敗戦のJ1町田・黒田監督 判定と筑波大のラフプレー、マナーに苦言「すごく憤り感じる」「大人に向かって配慮に欠ける言葉あった」負傷者続出、骨折の選手も
「天皇杯・2回戦、筑波大1(PK4-2)1町田」(12日、町田GIONスタジアム)
J1の町田が勝利目前で筑波大(茨城)に同点に追いつかれ、PK戦の末に敗れた。
試合後、黒田監督は「フラストレーションの溜まる判定があまりにも続いた。骨折がいます。次、試合できるような怪我じゃないです。
4人大きな怪我が出た以上、本当に現実を突きつけられた。何も得られないゲームだった。VARもありませんし、基準を考えるとすごく憤りを感じるゲームだった」と、怒りを滲ませた。
さらに筑波大のラフプレー、マナーにも言及。「ケガ人4人で、3人に関してはすべてレイトタックル。こういったことがほとんどカードも出なかった。
批判覚悟で言わせてもらうとサッカーに置いて選手生命を脅かすので、きちっと指導してほしい。サッカーマナーの悪い一面も見られた。大人に向かっても配慮に欠ける言葉もあった」と、強い口調で指摘した。
https://www.daily.co.jp/soccer/2024/06/12/0017763251.shtml
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引用元: ・まさかの敗戦のJ1町田・黒田監督 判定と筑波大のラフプレー、マナーに苦言 [朝一から閉店までφ★]
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